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Table of Contents
  Chapter 1
  Chapter 2
  Chapter 3
  Chapter 4
  Chapter 5
  Chapter 6
  Chapter 7
  Chapter 8
  Chapter 9
  Chapter 10
  Chapter 11
  Chapter 12
APPENDIX A
APPENDIX B
APPENDIX C
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Chapter 2 Spartan Education Editionの使用方法
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マウスやキーボードをつかった作業は大きくわけて選択(Picking)と操作(Manipurations)にわかれます。

選択:分子やメニューの選択はマウスの左側のボタンによって行います。右のボタンと左側のボタンを同時に押してドラッグすると、長方形の領域が表示され、この領域に囲まれたオブジェクトをクリップボードにコピーしたりできます。Shiftキーを同時に使用すると分子の部分で範囲を指定することができます(Range Picking)。Ctrlキーを同時に使用するとオブジェクトを選択範囲に一つずつ追加していくことができます(Multiple Picking)。Range およびMultiple Pickingはリストで使用されるテキストだけでなく、分子の一部分などのオブジェクトも同じようにあつかいます。Altキーを押しながら左ボタンをクリックすると、単独の分子全体を選択することができます。

操作:基本的にマウスの左ボタンには回転、右ボタンには平行移動および拡大縮小の機能が割り振られています。キーボードのボタンを何も押さない状態で操作すると、左ボタンでは分子のXY軸周りの回転、右ボタンで操作すると面内の平行移動になります。Shiftキーを押しながらこれらの操作をすると、左ボタンは画面に垂直な面(Z軸)で回転、右ボタン画面に対し垂直方向への平行移動(拡大縮小)をすることができます。

Ctrlキーをマウスボタンと同時に操作した場合、またShiftキーも同時にお子他場合には、デフォルトで制御される範囲を変更することになります。Viewモードでは、デフォルトの操作範囲は単一のフラグメントまたは分子(選択された分子)です。Ctrlキーを押した場合には操作されるのは画面に表示された全てのモデルが対象になります。Buildモードでは、デフォルトの操作範囲は分子を構築途中にできたフラグメント全てになっています。Ctrlキーを押すと、現在選択されているフラグメントのみを単独で操作することができるようになります。

AltキーをBuildモードで使用する時には、結合を選択して、マウスの左ボタンを押して上下に操作することで、その結合の回転角を変更できます。これを右ボタンで実行すると結合距離を伸縮することができます。