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Table of Contents
  Chapter 1
  Chapter 2
  Chapter 3
  Chapter 4
  Chapter 5
  Chapter 6
  Chapter 7
  Chapter 8
  Chapter 9
  Chapter 10
  Chapter 11
  Chapter 12
APPENDIX A
APPENDIX B
APPENDIX C
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Chapter 2 Spartan Education Editionの使用方法
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分子の選択など

二つ以上の分子を同時に表示することができます。しかし、選択することができるのは一つの分子だけです。選択した分子にはすべての機能(分子作成、ジョブの設定と実行、テキストとグラフィック出力、そして分子の操作など)を適用することができます。一方、選択されていない分子は静止画として表示されているだけです。しかしcontrol(ctrl)keyを使うと画面上の全ての分子を同時に拡大縮小することができます。

分子の選択は、その構造モデルをクリック(2ボタンマウスでは左ボタンを)するか、それに関連したグラフィック表示をクリックすることで行うことができます。これは以前選択していた分子の選択をはずすことになります。選択された分子の分子的性質はDisplayメニュー中のPropertiesに表示されます。原子、結合、グラフィック表示の性質、および構造の拘束条件についても選択された分子の原子、結合、グラフィック表示、あるいは拘束マーカーをそれぞれクリックすることで使用可能にすることができます。選択された原子、結合、拘束マーカーは金色で強調表示されます。空いている場所をクリックするとその分子の分子的性質の表示をリセットします。別の分子の原子、結合、あるいは拘束マーカーをクリックするとその分子の分子的性質を表示します。プロットスタイルや範囲についての情報もこのダイアログで取り扱うことができます。

一つ以上の分子が含まれているリストの中から分子を選択するためには、ボタンか画面左下のスクロールバーか上下の矢印キー、もしくはスプレッドシートの左側にある分子名のところで左ボタンをクリックして分子を選択することができます。画面の左下にあるをクリックするとリスト中の分子を連続的にアニメーション表示することができます。これは、反応座標に沿ったグラフィック表面の変化を表示するのに便利です。をクリックすると(に置き換わり)アニメーションが停止します。

スプレットシート中の列の選択には、内部の個々のセルをクリックするか右左矢印キーを用います。(選択することができるのはただ一つの分子ですが)同じリストから二つ以上の分子を同時に表示することができます。(スプレッドシートについてはChapter 9を参照)