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Table of Contents
  Chapter 1
  Chapter 2
  Chapter 3
  Chapter 4
  Chapter 5
  Chapter 6
  Chapter 7
  Chapter 8
  Chapter 9
  Chapter 10
  Chapter 11
  Chapter 12
APPENDIX A
APPENDIX B
APPENDIX C
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(iv)

クリップボードからの分子原子プロパティの挿入。個々の分子原子のプロパティはクリップボードに一時保存することができます。これを改めてSpreadsheetに挿入することができます。各々の結合の長さ、角度や二面角(これらはGeometryメニューのMeasure Distance, Measure Angle, Measure Dihedralなどで計測できます、そして原子の電荷(Atom Propertiesダイアログで得ることができます。)、そしてプロパティマップから得られたプロパティの数値(Surface Propertiesダイアログで可能:このChapterの前半参照)。最初にコピーしたい数値データをハイライトにし(結合距離、角度、二面角は画面の情報フィールド部分から、電荷やプロパティの値は所定のダイアログから)、EditメニューからCopyを実行して、目的となるセルをクリックしてから、EditメニューからPasteを実行します。


すでにデータが入力されているSpreadsheetに新たにカラムを追加する時には、空欄のカラムの先頭をクリックして“name=式”などと入力します。ここでnameとはこのカラムにわりふる名前。式とは既存のカラムの数値と演算子(+、-、*、/、^(ベキ乗)、数字、収束条件(Table 9-1参照)、常数(Table 9-1参照)で作成することができます。

スプレッドシート中の各行がリスト中の分子に相当するため、リストへ新しい分子を加えることによって新しい行が加えられます。これは新しい分子を“作成”する(FileメニューからのNewMolecule;Chapter3)か、またはすでに存在する一つ以上の分子を付け加える(FileメニューからのAppend Molecule(s);Chapter 3参照)ことのどちらかによって行うことができます。さらに、一つまたはそれ以上の分子は一つのから別のスプレッドシート上にドラッグまたはクリップボードを使用することでコピーすることができますこの操作のためには、始めに分子を選択し、次にFileメニューからCopyを選択するか、始めにスプレッドシート上の分子の名前をクリックし、次にEditメニューからCopyを選択することによってスプレッドシートからクリップボードに一時保存します。後者の方法では一時に複数の分子をコピーすることもできます。分子の名前を選択する際にShiftやCtrlキーを使用して複数の分子を選択(コピー)できます。クリップボードに一時保存した内容を移動対象となるSpraesheetの最初の空白行のヘッダーをクリックして、EditメニューからPastを実行します。