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Spartanは非常に有用な以下のデータベースを内蔵もしくはシームレスなアクセスを提供しています。
SMD(Spartan Molecular Database), SSPD(Spartan Spectra and Properties Database), SRD(Spartan Reaction Database), Chembridge Structural Database(*1), Protein Data Bank(*2) などです。青字表記のものはSpartan'14 Parallel Suiteで並列処理が可能です)

*1 CSDは別途ライセンスが必要です
*2 PDBにアクセスするにはインターネットの接続が必要です

     
  Databases:
     
  SMD

15万件の分子種ライブラリへの検索、取り込みが可能です。有機低分子を中心に最大10個の手法(HF/3-21G、HF/6-31G*、EDF1/6-31G*、B3LYP/6-31G*、MP2?6-31G*など)で事前に計算された分子構造や各種プロパティを提供。分子データには、分子名、構造情報、気相エネルギー、水の溶媒和エネルギー、HOMO/LUMOのエネルギー、双極子モーメント、ESPにフィットさせた原子電荷、表面積、PSA、容積、分子量、対称性、スペクトルデータなどを含みます。


※Spartan'14には6,000件以上の分子のサブセットが収録されています。SMD及びSSPDのフルパッケージ(DVD)はオプションとして別売しています。バージョンアップ権を購入された場合はSMDオプションが特典として付属しています。

     
  SSPD SSPDは75,000件を超える分子のコレクションで,グラフィックサーフェスの自動生成に利用できる,正確な構造,エネルギー,特性,赤外吸収(IR)スペクトルおよび核磁気共鳴(NMR)スペクトル,また分子の波動関数のデータを含みます。
     
  SRD SRDについて、部分構造検索を可能としました。1,500件以上の反応における遷移構造の情報を保存しています。遷移構造の探索時に出発構造として利用することができます。
     
  CSD CCDCに集められた500,000件を超えるX線結晶構造解析の構造データおよび文献情報にアクセスすることかできます。 CSDは日本では大阪大学タンパク研究所、もしくは化学情報協会が扱いの窓口となっています。
     
  PDB Spartanはインターネットを経由してRCSB PDBからPDB IDによる取り込みを可能としています。 PDBには90,000件を超えるタンパクや核酸のX線結晶構造やNMR構造のデータを含んでいます。