ホーム 製品 イベント サポート ご注文 会社概要
SPARTANWindowsMacintoshLinuxiSPARTANODDYSSEYデータベースご注文デモリクエストライセンス登録情報の変更
書籍書籍のご注文
個別の機能については以下をクリックして下さい。
メインページユーザインターフェイス|計算手法
計算のタスク計算可能なプロパティ | 新機能 | 価格
Spartanの装備する計算手法
Spartan Student Editionでは化学教師や学生のための限定した種々の手法を計算エンジンと して装備しています。どの手法を選択しても、Spartanの優れたユーザインターフェイスにより簡単にジョブを 投入できます。
手法
分子力場法 (MMFF94)

分子力場は、巨大分子の構造を求めたり自由度の高い分子の配座解析をする場合には唯一現実的なアプローチといえます。特にMMFF94力場は配座解析をす る時には威力を発揮し、「軽い」計算を実現する計算エンジンといえます。Student Editionでは1000原子以下の系に適用可能です。MMFF94は有機分子や生体高分子の構造や配座を再現するようにパラメータ化されています。

半経験的分子軌道法 (PM3)

半経験的分子軌道計算は量子化学的手法の中では最もシンプルな手法で、構造最適化や遷移状態の構造を求めるのに使用できます。Student Editionに実装されているパラメータPM3は遷移金属元素などが拡張されており、遷移金属を含む、無機、または有機金属錯体などのモデルにも適用できます。Student Editionでは75原子以下の系に適用が可能です。

Hartree-Fock分子軌道法

Hartree-Fock分子軌道計算は、分子の構造、エネルギーその他各種プロパティの計算に活用でき特に有機分子の計算に有効です。Student Editionでは30原子以下の系に適用が可能です。
p,d軌道の追加が可能な 3-21Gと6-31G*と6-311G**の3つの基底関数を実装しています。

密度汎関数法 (B3LYP & EDF2)

密度汎関数法の結果は従来の相関法であるMP2などと同等の精度が期待できると同時に計算コストの面ではHartree- Fockよりもわずかに重たいと考えられるため、遷移元素を含む錯体や有機金属分子も含めて高い精度の構造やエネルギー計算を実行可能な有用な手法と考えられます。 6-31G*、6-311+G*基底関数がB3LYPでサポートされており30原子以下の系に適用が可能です。

Møller–Plesset (MP2)

MP2は十分な電子相関を考慮する手法のなかでおそらく一番単純な手法であり、安定構造や配座、そして結合乖離を含む種々の反応のエネルギーについて正確な評価が可能です。
6-31G*、6-311+G**基底関数がサポートされており20原子以下の系に適用が可能です。