ホーム 製品 イベント サポート ご注文 会社概要
SPARTANiSPARTANODDYSSEYデータベースSSPDSMDご注文デモリクエストライセンス登録情報の変更
書籍書籍のご注文

個別の機能については以下をクリックして下さい:
メインページ | NMRスペクトル | IRスペクトル| プロパティ
グラフィックス表示 | データマイニング | 価格


グラフィックス表示
   
 
HOMO、LUMOを含む分子軌道表示、電子密度面表示、静電ポテンシャル(ESP)マップ、LUMOマップなどのグラフィックスは“On the flyに”生成できます。SSPDそれぞれのエントリー分子ファイルにはEDF2/6-31G*密度汎関数モデルによる波動関数が含まれているためです。

ケイ皮酸(cinnamic acide)の分子軌道エネルギーダイアグラム(左)とHOMO(下)。

ビタミンAの静電ポテンシャルマップ(下):親水性領域は赤(負電荷)と青(正電荷)で、疎水性領域は緑で表現されています。

二環のジエンの局所イオン化ポテンシャル(LIP)マップは分子表面上で概ね2箇所の求電子反応の反応部位があることを示しています。2つのアルキル基に対してsynな六員環の二重結合とアルキル基に対してantiな五員環の二重結合です。マップに重ねて表示されたドットは非接触領域を示しており五員環の二重結合の方が反応しやすいことを示しています。この結果からエポキシ化による生成物が支配的と考えられます。
 

 
trans-2-デカロンのLUMOマップのカルボニル基のaxial面(左)とequatorial面(右)を比較するとaxial面で最も局所化していて求核攻撃が起こりやすいと考えられます。