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Acknowledgements
Scope of this Guide
Table of Contents
SECTION I
  Chapter 1
SECTION II
  Chapter 2
  Chapter 3
  Chapter 4
  Chapter 5
  Chapter 6
  Chapter 7
SECTION III
  Chapter 8
  Chapter 9
  Chapter 10
  Chapter 11
  Chapter 12
  Chapter 13
  Chapter 14
  Chapter 15
  Chapter 16
  Chapter 17
APPENDIX A
APPENDIX B
APPENDIX C
APPENDIX D
APPENDIX E
Index
Chapter 3 - 有機分子(Organic Molecules)
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  この分子は不対電子を一つ持っています(それは"ラジカル"です)。Multiplicity(多重度)をSingletからDoubletに変える必要があります。Cluculationsダイアログを閉じるためOKをクリックします。
4. (SetupまたはDisplayメニュー)からSurfacesを選択します。Addをクリックします。Surfaceメニューからspinを、Propertyメニューからnoneを選択してOKをクリックします。再びAddをクリックし、今度はSurfaceメニューからdensityを、Propertyメニューからspinを選択します。OKをクリックします。スピン分布の表示を二種類行います。最初の方法は等値面でスピンを表示し、二つ目の方法は電子密度等値面上にスピン密度の値をカラーマップで表示します。SOMO (半占軌道) も表示することができます。Addをクリックします。画面のSurfaceメニューからSOMOを、Propertyメニューからnoneを選択しOKをクリックします。Surfaceダイヤログを閉じます。
5. ジョブを投入します。ジョブを"3-cyano-4-methylcyclohexenyl radical"と名付けます。ジョブが終了したら、コンフォメーションを調べます。メチル基はエクアトリアル位ですか、それともアキシアル位ですか?次にSurfacesダイアログを開きます。"spin . . ."と表示されている行をダブルクリックして、スピン密度表面を表示させます。スピン密度は環上の二つの炭素とシアノ基に非局在化していることに注意して下さい。
 
6.

再びSurfacesダイアログを開きます。最初に"spin . . ."と表示されている行をダブルクリックしてスピン密度表面を消します。それからスピン密度マップを表示します。"density spin . . ."と表示されている行をダブルクリックします。スピン密度マップを表示します。スピンが最大の(青色に表示されている)領域が、前のスピン密度表面のスピンが大きい位置と正確に一致していることに注意して下さい。