Spartan
Main Page
Acknowledgements
Scope of this Guide
Table of Contents
SECTION I
  Chapter 1
SECTION II
  Chapter 2
  Chapter 3
  Chapter 4
  Chapter 5
  Chapter 6
  Chapter 7
SECTION III
  Chapter 8
  Chapter 9
  Chapter 10
  Chapter 11
  Chapter 12
  Chapter 13
  Chapter 14
  Chapter 15
  Chapter 16
  Chapter 17
APPENDIX A
APPENDIX B
APPENDIX C
APPENDIX D
APPENDIX E
Index
Chapter 4 - 有機分子のグループ化(Groups of Organic Molecules)
Page 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18

アリルビニルエーテル(Allyl Vinyl Ether)

アリルビニルエーテルはClaisen転位を起こし、その反応機構では反応物がイス型の配置をとることが必要です。

このイス型構造は最低エネルギーのコンホマー(最安定化構造)でしょうか?そうでないのであれば、分子をこのような配置にするにはどれほどのエネルギーが必要なのでしょうか。これを調べるために、アリルビニルエーテルのすべてのコンホマーを探索して最適なイス型構造を特定し、実際の最安定化構造のエネルギーと比較して評価しなければなりません。分子力学計算と量子化学モデルの組み合わせでこの評価を行います。

1. モデルキットを開きsp2炭素、sp3炭素およびsp3酸素を使って、アリルビニルエーテルを作成します。 をクリックして構造を整え、 をクリックします。
2. Calculationsダイアログ内で、"Calculate"の下の3つメニューからConformerDistributionMolecular MechanicsMMFFを選択します。OKをクリックします。