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Acknowledgements
Scope of this Guide
Table of Contents
SECTION I
  Chapter 1
SECTION II
  Chapter 2
  Chapter 3
  Chapter 4
  Chapter 5
  Chapter 6
  Chapter 7
SECTION III
  Chapter 8
  Chapter 9
  Chapter 10
  Chapter 11
  Chapter 12
  Chapter 13
  Chapter 14
  Chapter 15
  Chapter 16
  Chapter 17
APPENDIX A
APPENDIX B
APPENDIX C
APPENDIX D
APPENDIX E
Index
Chapter 6 - 生物学的に興味ある分子と高分子
(Biologically Interesting Molecules and Biopolymers)

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5. FileメニューからNew Moleculeを選択します。トリグリシンがまだ選択されています。画面の任意の場所をクリックします。モデルキットの中のTerminateをクリックし、今回はC、N末端基にCO2­-NH3+をそれぞれ選択します。OKをクリックします。トリグリシンの両性イオンを作成します。最適化はしないでください。 
6. をクリックします。二つの構造が同じリストに含まれています。Calculationsダイアログを開き、Hartree-Fock/3-21Gモデルを用いた一点エネルギー計算を指定します。両性イオン型のトリグリシンのTotal ChargeNeutralから変えないでください。そのルイス構造は"+" と "-"の形式電荷を持っていますが分子は中性です。"Compute"の下のE. Solvationにチェックを入れてください。またApply Globallyにも必ずチェックを入れておいてください。ダイアログを閉じるために、OKをクリックし、Submitを選択します(Setupメニュー)。ジョブ名を "triglycine"とします。
7. 二つの計算が終了したらスプレッドシートを開いて左端の空のカラムの見出しセルをクリックし、スプレッドシートの下のAddをクリックします。開いたダイアログ上にある物性のリストからEEaqをドラッグします。Energyメニューからはkcal/molを指定しているか確かめてください。
スプレッドシートのエネルギー値からは、中性型のトリグリシンの方が気相、水相ともに有利ですが、計算に水を含めると両性イオン型とのエネルギー差は大幅に減少することに注意してください。
8. 画面から"triglycine"を閉じます。