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Acknowledgements
Scope of this Guide
Table of Contents
SECTION I
  Chapter 1
SECTION II
  Chapter 2
  Chapter 3
  Chapter 4
  Chapter 5
  Chapter 6
  Chapter 7
SECTION III
  Chapter 8
  Chapter 9
  Chapter 10
  Chapter 11
  Chapter 12
  Chapter 13
  Chapter 14
  Chapter 15
  Chapter 16
  Chapter 17
APPENDIX A
APPENDIX B
APPENDIX C
APPENDIX D
APPENDIX E
Index
Chapter 7 - 無機分子と有機金属分子
 (Inorganic and Organometallic Molecules)

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6. 四つの結合距離a、b、c、d(上図参照)をそれぞれ2.35Å、2.05 Å、2.60 Å、2.35Åに固定します。GeometryメニューからMeasure Distanceを選択し(またはをクリックします。)、次いでしかるべき結合(または二つの原子)をクリックし、最後に画面右下のをクリックします。アイコンがに変わり、(距離)が固定されたとことが示されます。図に示した距離をの左のボックスに入力し、return keyを押します。全ての四つの距離に対して定義した構造を作成するためにをクリックします。
7. Calculationsダイアログを開いて、PM3半経験的モデルを用いた平衡構造(equilibrium geometry)の計算(transition-state geometryではない)を指定します。Total ChargeCationに変更します。”Subject toの下のConstraintsにチェックを入れます。ダイアログを閉じ、ジョブを実行し、ジョブ名を"Cp2ZrMe+ethylene"とします。次にステップ6で指定した四つの結合長に対して最適化構造を求めます。これは遷移状態構造を最適化するための合理的な初期構造を与えます。
8. 最適化が終了したら、Calculationsダイアログを再び開き、PM3半経験的モデルを用いた遷移状態構造(transition-state geometry)の計算を指定します。Constraintsのチェックマークをはずします。振動数の計算を指定するために、"Compute"下のFrequenciesにチェックを入れます。

9.

再びジョブを実行します。計算が終了したらVibrationsダイアログを開き、この構造が本当に遷移状態構造であることを確かめるために、最初に振動数をクリックします。虚の振動数を指定してアニメーションを見てみましょう。次に最終の構造を調べなさい。異常な特徴が見られましたか.