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Acknowledgements
Scope of this Guide
Table of Contents
SECTION I
  Chapter 1
SECTION II
  Chapter 2
  Chapter 3
  Chapter 4
  Chapter 5
  Chapter 6
  Chapter 7
SECTION III
  Chapter 8
  Chapter 9
  Chapter 10
  Chapter 11
  Chapter 12
  Chapter 13
  Chapter 14
  Chapter 15
  Chapter 16
  Chapter 17
APPENDIX A
APPENDIX B
APPENDIX C
APPENDIX D
APPENDIX E
Index
Chapter 15 - Displayメニュー(The Display Menu)
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(iii)

ユーザーが定義する記号。ユーザーが定義する記号は(その列全てを定義する)見出しセルあるいは(一つのセルだけを定義する)個々のセルのどちらかに入力することが出来ます。定義記号は“名前=式”の形式をとります。“式”とは数値に加えて、四則演算と階乗計算(Table15-1)、特別な関数(Table15-2)、分子力学や量子化学計算によって得られた量(Table15-3)、単位換算と定数(Table15-4)からなります。特別な関数、分子力学や量子化学関数、および単位換算のためのファクターや定数を参照するためにはそれらの前に@をつける必要があります。.たとえば、見出しに“mu=@DIPOLE”とタイプすると双極子モーメントが表示されます。いくつかの量は独立変数を持っています。例えば、“c12=@DISTANCE(c1,c2)”は原子c1とc2を意味します。これに対し、“orbitalE=@HOMO(-3)”の“3”はHOMOより三つ下の分子軌道のエネルギーを示します。セル内の記号を入力のあとにreturn keyを押す必要があります。ユーザー定義記号の例はTable15-5に示してあります。

(iv) スプレッドシート内にドラッグすることによる分子や原子のプロパティー。ユーザーが必要とするプロパティーの多くはドラッグすることによってスプレッドシート内に入力することが出来ます。これには結合距離、角度および二面角(GeometryメニューのMeasure DistanceMeasure AngleおよびMeasure DihedralChapter 12内の説明を参照)や原子の電荷(Atom Propertiesダイアログからドラッグできます。このChapter内の前の説明を参照)を含みます。ユーザーははじめに関数(例えば、Measure Distance)を選択し、次いで量(例えば原子C1とC2の間の距離)を指定し、最後に画面下にあるラベル(例えばDistance C1-C2)をスプレッドシート内にドラッグすることが必要です。この操作によってリスト内の選択された分子に対して原子ラベルに基づいた値を入力することができます。リスト内の分子と密接に関係づけられる分子、例えば配座探索の結果から得られた分子、特定の構造座標にそって動く分子、あるいはラベルが明らかに割り当てなおされた分子などに対してのみ*この操作は要求された結果をもたらしてくれます。

   
* らべるの割り当てなおしはAtom Propertiesで行うことができます(この章の前半を参照)