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Acknowledgements
Scope of this Guide
What's New in Spartan'04
Table of Contents
Section I
  Chapter 1
Section II
  Chapter 2
  Chapter 3
  Chapter 4
  Chapter 5
  Chapter 6
  Chapter 7
Section III
  Chapter 8
  Chapter 9
  Chapter 10
  Chapter 11
  Chapter 12
  Chapter 13
  Chapter 14
  Chapter 15
  Chapter 16
  Chapter 17
Appendix:
A B C D E F G H I



Chapter 12 - Buildメニュー
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この章では,Buildメニューの中で利用できる機能について説明します.このメニューは前もって構造を安定化するための分子構造の処理に加えて,ポリペプチドやポリヌクレオチドはもちろん,有機,無機,有機金属分子のためのモデルキットや結合ツールを含みます.

分子を組み立てたり精密化させたりするための機能はBuildメニューに集められています.

Add Fragmentを選択すると,四つのモデルキットのうち一つが表示されます.モデルキットには,ほとんどの有機分子のためのエントリーモデルキット,無機や有機金属分子だけでなく従来の原子価構造では簡単には説明できない有機分子のためのエキスパートモデルキット,ポリペプチドやポリヌクレオチドに特化したモデルキットがあります.エントリーモデルキットとエキスパートモデルキットは"原子フラグメント",官能基,環(エキスパートモデルキットでは配位子も)を利用し,一方,ペプチドモデルキットでは構造単位として天然アミノ酸を,ヌクレオチドモデルキットではヌクレオチド塩基を利用します.一度選択したら,モデルキットはViewを選択するまでスクリーンに残ります.

四つの全てのモデルキットでの分子の組み立ては,化学者が構造を組み立てるのとほとんど同じ方法を用います.すなわち,フラグメントは一度"モデルキット"の一つから取り出され,順番に作成中の分子に加えられます.