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Acknowledgements
Scope of this Guide
What's New in Spartan'04
Table of Contents
Section I
  Chapter 1
Section II
  Chapter 2
  Chapter 3
  Chapter 4
  Chapter 5
  Chapter 6
  Chapter 7
Section III
  Chapter 8
  Chapter 9
  Chapter 10
  Chapter 11
  Chapter 12
  Chapter 13
  Chapter 14
  Chapter 15
  Chapter 16
  Chapter 17
Appendix:
A B C D E F G H I



Chapter 12 - Buildメニュー
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分子を組み立てるときのその他の機能

結合の回転と伸縮

分子の回転,並進,拡大縮小に加えて,マウスを使って,環に組み込まれていない結合を回転させたり引き伸ばしたりできます.結合の回転は,次のような操作で行われます.

   
(i)
変更したい結合をクリックします.選択された結合は,赤い円柱で示されます(通常,最後の"原子"につながっている結合,分子に加えられた官能基や環は自動的に選択されます).
   
(ii)
マウスの左ボタンとAltキーを押しながらマウスを上下に動かすと,結合が回転します.マウスの右ボタンとAltキーを押しながらマウスを上下に動かすと,結合が伸縮します.
   

原子とフラグメントとの置換

もう一つの機能は,原子の置換です.エントリーモデルキット中の原子フラグメント,またはエキスパートモデルキット中の原子のアイコンが強調されている間に(フリーバレンスではなく)原子をクリックすると,この原子は選ばれた原子アイコンと置換されます.原子の置換はエントリーモデルキット,エキスパートモデルキット中では,異なる機能を持っています.エントリーモデルキットでは,フリーバレンスは置換された原子に適合するようにその数が変わります.例えば,sp2炭素をsp3酸素で置換すると二つのフリーバレンスが除かれます.
原子価則に従わない,または置換基をバラバラにするような原子の置換は,許されていません.エキスパートモデルキットでは,原子の置換は単に原子番号が変わるだけです.フリーバレンスの数や配置は変化せず,チェックはされません.ペプチド及びヌクレオチドモデルキットでは,原子置換はできません.