Main Page
Acknowledgements
Scope of this Guide
What's New in Spartan'04
Table of Contents
Section I
  Chapter 1
Section II
  Chapter 2
  Chapter 3
  Chapter 4
  Chapter 5
  Chapter 6
  Chapter 7
Section III
  Chapter 8
  Chapter 9
  Chapter 10
  Chapter 11
  Chapter 12
  Chapter 13
  Chapter 14
  Chapter 15
  Chapter 16
  Chapter 17
Appendix:
A B C D E F G H I

Chapter 15 - Search メニュー
Page 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22

矢印の"先端"は電子対が到着する点に相当します.到着点が原子の(孤立電子対を導く)場合はその原子を選択してください.到着点が結合の(結合次数の増加,単結合 --> 二重あるいは二重 --> 三重となる)場合は,その対応する結合を選択してください.到着点に結合が形成される場合はshift キーを押しながら交互に結合する二つの原子をクリックしてください.これらの操作により「反応物」の構造に曲がった矢印が描かれ,画面左下にもとのメッセージが現れます.

このプロセス(矢印の尾の選択から先端の選択まで)は反応を定義するために必要なだけ繰り返してください.誤った矢印を取り除く場合はBuildメニューのDeleteを選択するか,をクリックしてからその矢印をクリックしてください(「矢印」の入力を続けるには再びを選択する必要があります).また,Deleteキーを押しながら矢印をクリックする方法もあります.

全ての矢印が入力した後,画面右下のをクリックすることで「反応物」と遷移状態での「構造」が置き換えられます.その答えが"好ましくない"時はEditメニューのUndoを選択することで最後の操作をやり直せます.矢印は確認でき,必要なら変更することもできます.

Tautomers ()

Spartan'04にはヘテロ原子間を水素原子が素早く転移することで生じる異性体,いわゆる互変異性体を自動的に描く機能があります.互変異性体の種類は平衡状態で二つ以上の互変異性体が存在する場合や,最も安定な互変異性体の同定が明白でないとき,たとえば次のようなヘテロ環化合物を取り扱うことにおいて特に重要です.