Main Page
Acknowledgements
Scope of this Guide
What's New in Spartan'04
Table of Contents
Section I
  Chapter 1
Section II
  Chapter 2
  Chapter 3
  Chapter 4
  Chapter 5
  Chapter 6
  Chapter 7
Section III
  Chapter 8
  Chapter 9
  Chapter 10
  Chapter 11
  Chapter 12
  Chapter 13
  Chapter 14
  Chapter 15
  Chapter 16
  Chapter 17
Appendix:
A B C D E F G H I

Chapter 15 - Search メニュー
Page 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22

 
「正確な」互変異生体を持つことがCambridge Structural Database (CSD)の検索でも不可欠になるでしょう.例えば,現在のCSD検索では2-ヒドロキシピリジンはヒットしませんが,2-ピリドンでは多数ヒットします.
 

Spartan'04で処理できるのは窒素,酸素,リン,および硫黄を含む互変異性体に限られています.特に炭素を含む互変異生体は除外されています.この処理は可能な全ての互変異性体を捜し出しますが同じものやかなり不安定そうな互変異性体も含まれています.*

Spartan'04は互変異性体の存在を自動的に検知し,画面右下に"Tautomer"の文字を表示して知らせてくれます(この先の操作は互変異性体の生成に関心が無ければ行う必要はありません).互変異性体が存在する場合,SearchメニューからTautomersを選択する(またはSearchツールバーのをクリックする)ことで単一の構造が検知されるか,構造の完全リストが表示されます.その後,画面右下のをクリックすることでリストにある互変異性体を順に表示することが出来ます.(画面右下の)をクリックすると情報ダイアログが開きます.

   
*
もちろん一度完全な互変異性体リストを出し,Spartan'04の量子化学モデルを使ってそれらの相対エネルギーを計算するのは簡単です.