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Acknowledgements
Scope of this Guide
What's New in Spartan'04
Table of Contents
Section I
  Chapter 1
Section II
  Chapter 2
  Chapter 3
  Chapter 4
  Chapter 5
  Chapter 6
  Chapter 7
Section III
  Chapter 8
  Chapter 9
  Chapter 10
  Chapter 11
  Chapter 12
  Chapter 13
  Chapter 14
  Chapter 15
  Chapter 16
  Chapter 17
Appendix:
A B C D E F G H I

Chapter 2 - Spartan'04の操作方法(Operating Spartan'04)
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マウスとキーを組み合わせた操作は大きく二つに分類できます.選択(ピッキング)と操作(平行移動と回転)です.

選択: 左ボタンはワークスペース上のオブジェクトまたはメニューの項目を選択するのために使います.左右のボタンを同時に押すと,モデルの複数箇所をボックスで選択できるだけでなく,クリップボードにコピーまたはカットする範囲もボックスで指定することができます.Shiftキーとともに左ボタンを用いると範囲選択することができます.また,Ctrl (Control)キーとともに左ボタンを用いると複数箇所を選択することができます.範囲選択と複数箇所の選択はともに,リスト中のテキスト項目だけでなく,分子中の原子や結合にも行うことができます.Altキーとともに左ボタンを用いると,グループ全体を(離れた分子フラグメントも)選択することができます.編集モードにおいて左ボタンをダブルクリックすると,原子やグループを交換することができます.一方,Ctrl キーとともに一つの原子上でダブルクリックすると,キラリティーを反転することができます.

操作: マウスの左ボタンはワークスペース上のオブジェクトの回転に用い,右ボタンは平行移動や拡大縮小に用います.キーを押さないと,左ボタンはワークスペース上のX,Y軸回りの回転を生じ,右ボタンはX,Y方向への平行移動を生じます.Shiftキーとともに左ボタンを用いるとZ軸回りの回転を生じ,右ボタンは拡大縮小を生じます.

Ctrlキーを,左または右マウスボタンと(状況に応じて)Shiftキーとともに用いると,回転や平行移動の操作対象のデフォルトを変更します.Build mode(分子作成モード)を除くと,デフォルトでは選択した単一分子を操作します.Ctrlキーを用いると,ワークスペース上の複数の分子全体を操作し,全体の回転と平行移動を行うことができます.分子作成モードのデフォルトでは,分子を構成するフラグメント全体を取り扱うことになり,それらに回転や平行移動の操作が行われます.分子作成モードでCtrlキーを使うと選択した単一のフラグメントを取り扱うことができて,このフラグメントに対してのみ回転や平行移動の操作を行うことができます

左ボタンとともにAltキーを用いると選択した結合を回転させることができ,右ボタンとともにAltキーを用いると選択した結合を伸縮させることができます.