Main Page
Acknowledgements
Scope of this Guide
What's New in Spartan'04
Table of Contents
Section I
  Chapter 1
Section II
  Chapter 2
  Chapter 3
  Chapter 4
  Chapter 5
  Chapter 6
  Chapter 7
Section III
  Chapter 8
  Chapter 9
  Chapter 10
  Chapter 11
  Chapter 12
  Chapter 13
  Chapter 14
  Chapter 15
  Chapter 16
  Chapter 17
Appendix:
A B C D E F G H I

Chapter 3 - 有機分子
Page 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37

4.
(SetupまたはDisplayメニュー)からSurfacesを選択します.Add…をクリックします.Surfaceメニューからspinを,Propertyメニューからnoneを選択してOKをクリックします.再びAdd…をクリックし,今度はSurfaceメニューからdensityを,Propertyメニューからspinを選択します.OKをクリックします.スピン分布の表示を二種類行います.最初の方法は等値面でスピンを表示し,二つ目の方法は電子密度等値面上にスピン密度の値をカラーマップで表示します.半占軌道(SOMO)も表示することができます.Add…をクリックします.SurfaceメニューからSOMOを選択し(Propertyメニューからnone),OKをクリックします.
 
5.
ジョブを実行します.ジョブを"3-cyano-4-methylcyclohexenyl radical_3-21G"と名付けます.ジョブが終了したら, コンホメーションを調べます.メチル基はエクアトリアル位ですか,それともアキシアル位ですか?次にSurfacesダイアログを開きます."spin . . ."と表示されている行をクリックして,スピン密度表面を表示させます.スピン密度は環上の二つの炭素とシアノ基に非局在化していることに注意して下さい.
   
 
   
6.
再びSurfacesダイアログを開きます.最初に"spin . . ."と表示されている行をクリックして,スピン密度表面を消します.それからスピン密度マップを表示します."density spin . . ."と表示されている行をクリックします.スピン密度マップを表示します.スピンが最大の(青色に表示されている)領域が,前のスピン密度表面におけるスピン密度が大きい位置と正確に一致していることに注意して下さい..

Propertiesを選択し(Displayメニュー),スピン密度マップの任意の箇所をクリックします.Surface Propertiesダイアログが開きます.Rangeはスピン密度値の範囲を与えます.特に負のスピン密度が可能であることに注意して下さい..