Main Page
Acknowledgements
Scope of this Guide
What's New in Spartan'04
Table of Contents
Section I
  Chapter 1
Section II
  Chapter 2
  Chapter 3
  Chapter 4
  Chapter 5
  Chapter 6
  Chapter 7
Section III
  Chapter 8
  Chapter 9
  Chapter 10
  Chapter 11
  Chapter 12
  Chapter 13
  Chapter 14
  Chapter 15
  Chapter 16
  Chapter 17
Appendix:
A B C D E F G H I



Chapter 4 - 有機分子のグループ化
Page 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31

1.
上のリストにあるカルボニル化合物*を作ります.原子の番号付けを統一したものにするためにRingsメニューのCarbonylをスタートとして用います.それぞれの分子を作ったら,(最後の分子を除く)New Moleculeを選択して,同じリストに全ての分子が追加されるようにします,すなわちアセトフェノンを作成して最適化しNew Moleculeを選択,次いでアセトンを作成して最適化しNew Moleculeを選択...といった操作です.終わったらをクリックします.
   
2.
Calculationsダイアログに移りHartree-Fock 3-21Gモデルを用いた平衡構造計算を指定します.** 必ずGlobal Calculationsをチェックします.Submitを押します.名前は"carbonyl compounds_3-21G"とします.
   
3.
計算が終わるのを待っている間,スプレッドシートを開きます.空白列のヘッダーセルをクリックし"Log(Keq)"と入力しEnterキーを押します.続いて平衡定数の実験値(前ページの表参照)を対応するセルに入力します.各データを入力したあとにはEnterキーを押す必要があります.Log(Keq)の値で並べ替えを行います.ヘッダーセル"Log(Keq)"の中をクリックしスプレッドシートの一番下にあるSortをクリックします.好みによって,スプレッドシートの"ラベル"("M001",...)を正しい名前("acetophenone",...)に置き換えてください.
   
4.
計算が終了したら空白列のヘッダーセルの中をクリックしてスプレッドシートの一番下にあるAdd…をクリックします.ダイアログの一番上のウィンドウにある"properties"に続いてある以下のものを選択(クリック)します:E LUMOE HOMOdipoleCPK VolumeMolecular WeightOKをクリックします.
   
5.
Select Properties (Display menu) and click on the oxygen atom for whatever compound is displayed. Click on to the left of Electrostatic (under "Charges") in the Atom Properties dialog (which has replaced the Molecular Properties dialog), to place oxygen charges into the spreadsheet.
   
*

ベンズアルテヒド,アセトフェノン,トリフロロアセトフェノンにおいてベンゼン環とカルボニル基は同一平面上にのる様にしておきましょう.

**
計算設定をHartree-Fock 3-21Gによる1点計算(single-point energy)とし,"Start from"の右のメニューをAM1とすることで計算時間を短縮することができます.この設定では3-21Gによる構造最適化のかわりに半経験的MO法(AM1)で構造を求めることになります.これらの分子は全てSMDにも登録されていますのでSMD Previewダイアログ(画面下のボタンをクリックして)を使うことでさらに時間を短縮することができます.
3-21Gと書かれた場所の黄色いチェックボックスをクリックしてダイアログ下のReplace Allボタンを押して下さい.このとき全ての計算結果はすぐにアクセスできますので計算実行の手順はとばして下さい.